百舌鳥・古市古墳群の読み方は?世界遺産に決定!

百舌鳥・古市古墳群が古墳としては初の世界遺産に決定しました!

大阪府堺市にあるこの古墳ですが、読み方がわからないという方も多いのではないでしょうか?


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百舌鳥・古市古墳群の読み方は?

百舌鳥・古市古墳群の読み方は

もずふるいちこふんぐん

と読みます!

 

実際にユネスコ世界遺産に登録された正式名称は、

「仁徳天皇陵古墳」(大山(だいせん)古墳)を含む

「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」

です!

 

世界最大級の墳墓ということでこれから観光客が殺到すること間違いなしですね!

日本国内の世界遺産は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に続き23件目で、7年連続での登録となります。


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百舌鳥・古市古墳群とは?

百舌鳥・古市古墳群は、古墳時代の最盛期(4世紀後半から5世紀後半)にかけて築造された、古代日本列島の王たちの墓群です。

 

古代日本の政治文化の中心地のひとつであり、大陸に向かう航路の出発点であった大阪平野に位置しています。

 

墳丘の長さおよそ500mにおよぶものをはじめとする、世界でも独特な鍵穴型の前方後円墳が多数集まり、これらと多数の中小墳墓が密集して群を形成しています。

 

本資産の古墳には、前方後円墳、帆立貝形墳、円墳、方墳という4種類があります。

これらの型式は、日本列島各地の古墳の規範となった標準化されたものでした。

 

世界各地の多くの墳墓の墳丘が棺や室に盛土・積石しただけのものであるのに対して、古墳の墳丘は葬送儀礼の舞台として幾何学的なデザインを施し、埴輪などの土製品で飾り立てた建築的な傑作でした。


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百舌鳥・古市古墳群の読み方まとめ

「都市における開発圧力が懸念される」とも指摘されており、今後は住宅地に密接する古墳の厳正な保存管理が求められます。

陵墓も含まれるため、観光客の受け入れ態勢をどう図っていくかも課題になりそうですね。


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