エテリコーチとメドベ選手、師弟関係解消…鉄の女の異名を持つコーチ

平昌五輪フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した
エフゲニア・メドベージェワ選手が、

11年師事したエテリ・トゥトベリゼコーチと師弟関係解消
報じたニュースが注目を集めています。

メドベージェワ選手はすでに新しいコーチとしてブライアン・
オーサー氏
を挙げています。

ブライアン・オーサー氏は五輪2連覇を達成した
羽生結弦選手のコーチだというのだから驚きです!

一体、エテリコーチとメドベージェワ選手の間に
何があったのでしょうか?

11年来の師弟関係の二人に何が?

メドベージェワ選手は、8歳の頃からエテリコーチのもとで
フィギュアスケートを学び、2015年にシニアデビュー

世界選手権2連覇、グランプリファイナル2連覇など、
世界のトップを走り続けています。

平昌五輪で金メダルを獲得した15歳の
アリーナ・ザギトワ(ロシア)選手もエテリコーチに師事しています。

今回の関係解消は、平昌五輪の競技直後にメドベージェワ選手が
エテリコーチに発したひとこと
がきっかけではないかと言われています。

エテリコーチに対し、メドベージェワ選手は、
「ザギトワをもう1年、ジュニアにとどめておくことは
できなかったのか」
と発したそうです。

これに対しエテリコーチは、
「人を出場させない権利など私たちにはない」と応じたと
本人が語っています。

さらに、エテリコーチがメドベージェワ選手にメッセージを
送るも返事はないそうでした。

現在、メドベージェワ選手は胸中を語っていますが、
所属するスポーツクラブに拠点は残したまま、エテリコーチの
もとを離れると決断
したようです。

ツイッターでのファンのつぶやき

鉄の女とエテリコーチが呼ばれるわけ

エテリコーチは厳しい指導で知られ、「鉄の女」の異名も。
なんでも、自主性を重んじる一方、リンクで1時間半の
ノンストップ練習をさせ、

選手をほとんど褒めないスパルタ教育から鉄の女と
呼ばれるようになったそうです。

練習では150%、本番では110%がモットーという、
言葉だけでも恐ろしいコーチ。。

カリスマ性が強く、平昌五輪金メダルのザギトワは選手は
12歳のとき、エテリ氏のもとを訪ね、弟子入りを
直訴したんだそうです。

公式練習ではプログラムに無い5連続の3回転や
助走なしの3回転ジャンプを跳ばせることもあるそうです。

その考えの根幹にあるのは、意識の植え付け。

「練習で3連続を跳べば、本番で2連続を成功させる
のは簡単になる」という考え方をすり込んでいるそうです。

エテリコーチとメドベ選手、師弟関係解消…まとめ

今回話題に上った師弟関係の解消ですが、エテリコーチの
もとを離れたのはメドベージェワ選手だけではなく

厳しい環境に耐え切れず、過去にはリプニツカヤ選手や
ボロノフ選手など、決別した選手がいる
のも事実です。

しかし、エテリコーチは今回の平昌五輪で
二人を世界のトップ2に導く圧巻の実力を示しました。

メドベージェワ選手もエテリコーチも、敵対するのではなく
今後ますますの成功をおさめてくれることを祈りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!


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