乃木坂46のライブチケットの取り方！一般の楽天先着販売のコツ！

今や押しに押されぬ国民的アイドルグループに成長した乃木坂46。

真夏の全国ツアー（通称・全ツ）やクリスマスライブなど、限られたチケットを巡り激戦が繰り広げられます。

中でもバースデーライブはファンの間では通称“バスラ”と呼ばれており、毎年特に人気が集中します。

乃木坂46のライブチケットの取り方は、モバイル先行から順に販売スタートとなりますが、どれもダメだったというときに最後に募集となるのが一般販売です。

なんとかチケットを入手する方法はないのか？という方のために、今回は乃木坂46のライブチケットの取り方や、一般販売で入手する方法やコツについてまとめて参ります！

8th　YEAR　BIRTHDAY　LIVE（完全生産限定盤）/Ｂｌｕ−ｒａｙ　Ｄｉｓｃ/SRXL-280

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乃木坂46のライブチケットの取り方　一般販売までの先行販売情報

乃木坂46 8th YEAR BIRTHDAY LIVE決定‼️
2020年2月21･22･23･24日 4days
ナゴヤドームで開催‼️
やったーー❗ 地元でバスラが開催されて最高に嬉しい😆 チケット取れたら4日間全部行きたい❗
めっちゃ楽しみだな～#乃木坂46 #8thYearBirthdayLive #ナゴヤドーム pic.twitter.com/yLS4RyM5vY
— ヒデ (@hide_k_0817) November 26, 2019

チケットの一般販売までですが、先行販売がいくつかあります。

有料会員にならないとチケット購入権利がない場合もありますので、気をつけてチェックしてみてくださいね！

モバイル会員先行予約

まず、最速で先行の予約ができるモバイル会員先行予約です。

いわゆるファンクラブの先行予約での抽選での選考となり、必ずチケットが取れるわけではありません。

しかし公式ファンクラブの無い乃木坂46にとってこのモバイル会員は大変価値のあるもので、モバイル先行でも取れないのが当たり前というのがファンの認識のようです。

ちなみに、モバイル会員入会には月額で300円（税抜）の費用がかかります。

楽天による先行予約チケット

次に、楽天チケットでの先行予約です。

これはモバイル会員の先行予約の抽選終了後に行われます。

この先行抽選に参加する条件は楽天市場の会員であること。

楽天の会員登録は無料ですし、楽天市場会員であればもちろん先行予約の恩恵が受けられますよ！

一般販売

そしてこれ以降が一般販売になります。

先ほどの二つの先行とは違い、一般販売では完全な先着順になります。

販売は楽天チケットなどでの取り扱いになることが多く、週末の朝10時から販売スタートとなることがほとんどです。

インターネットでの取り扱いとなるため販売スタートと同時にアクセスが集中し、アクセスができたと思ったら売切れ！

なんてことももちろんあります。

ツイッターのアンケートでもこの一般販売でチケットを取れた層はわずか8％ですので、激戦必至でしょう！！

乃木坂46のライブチケットの取り方　一般の楽天先着販売で取るには

【ブログ更新４期生】 3期生・4期生ライブありがとうございました！！清宮レイ https://t.co/atOEkkCSP3 pic.twitter.com/SewZGw8GZH
— 乃木坂46 (@nogizaka46) November 27, 2019

ではいよいよチケット一般販売攻略法をご紹介していきます！

全てやってみれば必ず取れるわけではありませんが、激戦の８％をたぐり寄せることはできるハズです！

楽天チケットにログインしておく

やっとチケット購入画面に最初にたどり着いたとしても、その時点で買えるとは決まっていないんです！

そこからはじめてログインをしたとしても、購入できるのはログイン後に本人確認がされてからとなりますので、その時間も読み込みに時間がかかるとロスになってしまいます。

ですのでチケット販売開始前には必ずログインをしておき、購入画面に遷移できたときにスムーズに購入ができるようにしておきましょう！

楽天会員じゃない方はもちろん前もって会員登録とログインを済ませておきましょう！

ログイン状態では住所などの個人情報が入力されているので、入力する手間も省けてスムーズですよ♪

時報を使う

チケットの販売は1秒を争います。

皆さんスマホやPCの時計を見ながらチャレンジすると思うのですが、もし使ってる時計が0.0000秒でも遅れていたりしたらそれは大事に繋がります！

ですので、正確に時間を知らせてくれる時報を使うのをおすすめします！

時刻を読み上げてくれるのでタイミングが取りやすいですし、時報と言っても電話ではなく、インターネットで教えてくれるものもあるんですよ♪

時報の時刻とPCの時刻を比べてみると、時にはPCが1.5～2秒遅れていたなんて声もあるほどです。

PCが何かを処理していたりすると時刻も狂ってしまい、これが大事になることも・・・

時報は音で秒単位で時刻を知らせてくれますので、時刻ピッタリに申込みボタンが押せるというのがメリットです。

PCで申し込む

一般的にはスマートフォンで申し込む方が多いと思うのですが、スマートフォンは1画面しか開けません。

販売のタイミングではアクセスが集中し、エラーが出ることは間違いありません。

読み込みを繰り返している間にも激戦は繰り広げられ、読み込み完了できたと思ったら枚数に達して完売・・・

というのが目に見えています。

その点PCはブラウザを多数開くことができます。

スマホとPC両方でチャレンジする方もいるかもしれませんが、売り切れるタイミングは一瞬ですし、両方の操作をしている暇なんてありません！

思い切ってPCのみに絞ってチャレンジするのが得策です！

PCブラウザのタブは複数開いておく

PCブラウザを１つしか開けていない状態は、スマートフォンと同じです。

つまりアクセスが集中した場合はエラーとなり、タイムアウトとなる可能性が高いのです！

先に申し上げた通りタブは多数開いておき、次々に読み込んでいきましょう。

読み込みが遅いなら隣のタブでチャレンジしてみる、というのがおすすめです！

どれか一つでもつながってくれれば購入画面につながる可能性は高くなります！