BEAMS(ビームス)のラブラット(LABRAT)のTシャツが炎上!デザインが問題に…

全国でセレクトショップを展開するBEAMS(ビームス)のTシャツ炎上騒ぎ。

ラブラット(LABRAT)というブランドのTシャツが売春をモチーフにしていると多くの方が問題の声を上げ苦言を呈しました。

 

あのBEAMS(ビームス)が問題作を販売したということですが、炎上したラブラット(LABRAT)のTシャツはいったいどんなデザインなのか?

今回はBEAMS(ビームス)が炎上している件についてまとめます!

BEAMS(ビームス)で販売したラブラット(LABRAT)のTシャツが炎上!

BEAMSで販売されているというTシャツは、LABRAT(ラブラット)というブランドのもの。

アーティストのFACE氏とのコラボレーションアイテムで、BEAMSのオリジナル商品ではありません。

 

しかし、これをBEAMSから「魅力的な女性のイラスト」として取り扱うということは、売春する女子高生の姿が魅力的であると受け取られてもおかしくないこと。

児童売春・買春を支持すると言っているようなもので、ブランドは何を考えているのでしょう…

BEAMS(ビームス)で炎上したLABRAT(ラブラット)のTシャツはどんなもの?

では話題になっている問題のTシャツを見ていきましょう。

現在は値引きをされていてセール価格となっています。

 

LABRATのデザインは3種類販売されていますが、問題のTシャツは制服を着た女子高生が座り、パンツが見えているというものと、

男性が女性の頭に拳銃を突き付けているデザイン。

 

確かにデザインだけ見ると、女性蔑視ととらえられてもおかしくないものです。

炎上することで話題性の創出を狙ったのかもしれませんが、このデザインは決して許されるものではないですよね。

 

小さなセレクトショップが販売するだけならまだ許されるのかもしれませんが、BEAMSという大きな企業がこのTシャツを扱ったことに、今までBEAMSが好きで買い物をしていた方も、嫌悪感を抱くかもしれません。

BEAMS(ビームス)のラブラット(LABRAT)のTシャツ炎上にネットの声は?

BEAMS(ビームス)のラブラット(LABRAT)のTシャツが炎上!デザインが問題に…まとめ

今回は、炎上したBEAMSのTシャツのデザインや皆さんの意見をご紹介しました。

何らかの意図があるなら説明してほしいところですが、「デザイン」で解決されそうですよね。

BEAMSのお洋服は好きですが、今後購入するときは考えそうですね…


スポンサーリンク