マツコの知らない世界で紹介された烏骨鶏のゆで卵!最強ゆで卵の作り方も

毎回一つの世界を深く掘り下げていき、ファンの多い番組『マツコの知らない世界』。

「ゆで卵の世界」では毎日10個以上の卵を15年以上も食べ続けているという小林真作さんがナビゲートしました。

 

ゆで卵を通算5万5000個も食べたという小林さんですが、すぐに実践できる究極の美味しい最強のゆで卵の作り方をご紹介!

 

半熟や固ゆでなど様々な調理方法に合う最強の卵や、小林さんが街で出会った絶品烏骨鶏のゆで卵などをご紹介しました。

さっそくゆで卵の世界の内容をまとめていきましょう!

【マツコの知らない世界】烏骨鶏のゆで卵が絶品!

今回紹介されたのは、親子丼で有名な鶏料理専門店の玉ひでの煮卵。

希少な烏骨鶏の卵を使い、少し小さめなのが特徴です。

 

このゆで卵を醤油やみりん、鶏醤などを配合した秘伝のタレに漬け込んで作ります。

このゆで卵の味付けには5年の時間を要したようで、コース料理の一品としてでしか召し上がることができない貴重な煮卵になります。

【マツコの知らない世界】半熟派と固ゆで派、それぞれに合う究極の卵

固ゆでに合う究極の卵として紹介されたのは、さくら「三日たまご」。

丸ごと食べるのが美味しいようです♪

 

半熟で食べておいしいのが、10個700円の「アローカナの卵」。

濃厚な黄身がなんともいえないようです!

【マツコの知らない世界】絶品ゆで卵料理

ウフマヨ

フランス料理の前菜で、マヨネーズを使った料理。

浅草の「ペタンク」さんの銘品のウフマヨが紹介されました!

スコッチエッグ

イギリスの伝統料理です。

今回は、「RADCRAFT」さんの料理が紹介されていました!

揚げたてでアツアツ、中身はトロッとした半熟でトマトソースがよく絡んだ絶品です!

 

この他にもゆで卵の天ぷらや卵を丸ごと2つ使ったサンドイッチが紹介されました。

【マツコの知らない世界】最強ゆで卵の作り方

最後に小林さん直伝の最強ゆで卵の作り方が伝授されました。

ポイントをいくつかまとめていきます!

 

炭酸ガスが入っているので、下部分を針で穴をあけてガスを抜く。

お湯は高さ18ミリにし、沸騰してから卵を投入する!

 

最初の90秒は黄身が偏らないように菜箸で回す!

茹で時間は6分半で正確に計測する!

 

温度差で割れてしまうので、常温に戻してから茹でる。

白身と君のバランスの良い小さめのMサイズの卵を使う。

 

以上がスーパーマーケットの卵が最強になるゆで卵の作り方でした!

 

この他にも番組ではフレーバーゆで卵として鰹節風味や山椒、コーヒーのフレーバーのするゆで卵が紹介されました♪

茹で方ひとつで美味しさが一気にアップする方法をお試しくださいね!


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