小室圭の母(佳代)の事実婚相手のAさんは誰？2番目の男は彫金師

小室圭さんの母親、佳代さんに事実婚の相手（Aさん）がおり、遺族年金を不正受給していたという疑惑が話題になっています。

これが事実ならば、2000万円程度を不正に受給していたことになりますが、2番目の男と言われているAさんとはいったい誰なのでしょうか？

職業は彫金師という作家をされていたようですが…。

そこでこの記事では、小室圭さんの母親である佳代さんが事実婚をしていた相手という“2番目の男”Aさんは誰なのか？

彫金師とはいったいどんな職業なのか？についてご紹介して参ります。

小室圭の母(佳代)に2番目の男・Aさんが発覚？

「佳代さんは、元婚約者である竹田さん（仮名）と婚約中に“他界した夫の遺族年金を不正受給していた”との疑惑がすでに報じられています。
しかし、彼女には夫の死後からそう間もない時期に一定期間、同居していたAさんという男性もいるのです。事実婚状態であれば、その際に受給していた遺族年金も“詐取”にあたる可能性があります」（皇室ジャーナリスト）
引用元：Yahoo!ニュース

小室圭さんが10歳の頃、父親が他界しましたが、受給していた遺族年金は

他界してから7年半は計1130万円
8年目以降は計1230万円

と、トータルは約2360万円を不正受給した疑いがもたれているのです。

遺族年金は再婚したり事実婚が認められると受給の権利は失効します。

しかし今回発覚したAさんとは小室家と家計を共にしていたと報じられているため、小室佳代さんはAさんとの同居が始まったころから、2000万円ほど不正受給した疑いがもたれているのです。

小室圭の母(佳代)の事実婚相手の“2番目の男”Aさんは誰？

記事で2番目の男と報じられたAさんはいったいどんな人なのでしょうか？

ここで記事の内容からAさんがどんな人なのかを整理していきます。

金属を加工してアクセサリーなどに装飾を施す職人（彫金師）
クリエイティブ気質の男性
年齢は当時50代

佳代さんと交際を始めたのは、小室圭さんの父・敏勝さんが他界したあとで、その時小室圭さんは10歳。

小室圭さんは2021年6月現在で29歳ですので、20年ほど前になりますね。

この頃圭さんは国立音楽大学附属小学校に通っており、熱心にバイオリンを練習していたようです。

小室家は圭さんの幼少期に東京都国立市に住んでいました。

記事によると、

ひとつ屋根の下で小室家と家計を共にしていた
佳代さんが当時勤めていた自然食品を扱うお店を通して出会った

ということですので、東京都国立市近郊で創作活動を行っていた彫金師であったようです！

Aさんの職業「彫金師」とは

Aさんの職業である「彫金師」はどんなお仕事というと、

金属を彫り、ジュエリーやアクセサリー、仏具や家具、建築物などの飾り金具を製作する。
彫金師は、鏨（たがね）という工具を使って金属を彫る「彫金（ちょうきん）」の技術により、ジュエリーやアクセサリーなどの装飾品、仏具や家具、建築物などの飾り金具を製作する仕事です。
＜中略＞
見習い中は月収10万円ほどからスタートすることも珍しくありません。
この仕事で一人前になるまでは長い時間がかかるため、十分な覚悟を持っておく必要があるといえます。
引用元：キャリアガーデン

1人前になるまで時間や努力が要るばかりか、一人前になっても大きく収入を得られる人は一握りなのでしょう。

実際に彫金師の人間国宝も存在します。

人間国宝

海野清
内藤四郎
鹿島一谷
金森映井智
増田三男
鴨下春明
中川衛
桂盛仁
山本晃

しかし、実際にAさんが仕事をせず無収入だったことに業を煮やした思秋期の圭さんが発した

いい加減に出て行ってくれ！

というのをきっかけに、Aさんと佳代さんは破局を迎えたようです。

このようになれるのはほんの一握りで、佳代さんももちろんですが、いつまでたっても仕事をしなかったというAさんもなかなかの人だったのではないでしょうか？

小室圭の母(佳代)に2番目の男・Aさん発覚に世間の声は

次々に出てくるということは、ご縁がないということですよ。
内親王という立場に生まれたことを、理解していただかないといけませんね。

いろいろな疑惑はさておいて、遺族年金の不正受給があったのか無かったのかと
佳代さんが反社と関係があったのか無かったのかの2点だけで良いので、はっきりさせて欲しいです。

ここまで良いエピソードが全く出てこないのもすごい。
これ以上傷が深くなる前に決断するべき。

やっと彫金師の記事が出てきましたね。
不正受給はダメですよ。
客観的に見て事実婚ですよね。
ちゃんと捜査して下さい。