門倉健元コーチは嫁(妻)の束縛から失踪?1日7時間のテレビ電話

元中日ドラゴンズの門倉健さんが失踪し、横浜市の公園で発見されたというニュースが話題となっています。

 

女性経営者とのW不倫の末の失踪と報じられていますが、家族仲がいいことは、門倉さん自身のブログでわかっていました。

 

一方で、門倉さんの妻(嫁)がかなりの恐妻で、束縛が厳しく、1日7時間のテレビ電話を毎日していたという話も…。

 

恐妻といっても、一般的には冗談になるほどのことだと思ったのですが。。

 

そこでこの記事では、門倉健元コーチは嫁(妻)は1日7時間のテレビ電話をするなどして束縛する恐妻だったのか?

 

そして門倉健さんは、その束縛から逃れるために失踪したのか?という点についてみていきたいと思います。

失踪中の門倉健元中日コーチを横浜の公園で発見!

門倉健元中日コーチは5月15日に球団の練習を無断で欠勤します。

 

自宅ではスマホと財布を置いたまま行方知らずとなりました。

 

家族は捜索願を出しました。

 

中日ドラゴンズ球団へは門倉直筆の退団届が送られ、球団はそれを受理。

 

捜索願が出された状態でいまだ発見には至っておりませんでしたが、フライデーの記事では横浜市内の公園で門倉さんが野宿をしているところを発見されたというのです。

 

さらに失踪の真相は、門倉さんと女性経営者のW不倫によるものだという事ですが、真相は明らかではありません。

門倉健元コーチは嫁(妻)の束縛から失踪?

門倉健さんの奥さん民江さんは門倉さんの年齢は4つ上。

 

門倉さんが1973年生まれの47歳ですので、奥様は現在51歳です。

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51歳には見えないくらいお若くて、門倉さんの方が年上に見えますね…。

 

そんな奥様とは今から23年前に結婚。

 

長男は民江さんの連れ子だったようです。

 

動物愛護団体を一緒に運営したり、門倉さんのブログからは仲睦まじい家族の様子が伝わってきますが、民江さんは恐妻として球団関係者の間では有名だったようです。

毎日6~7時間のテレビ電話

門倉さんが奥さんの尻に敷かれているのは有名で、現役時代から給料はすべて奥様が管理していたそうです。

 

飲みに行くこともほぼなく、コーチ就任後は名古屋へ単身赴任をして生活をしていましたが、遊べるお金があったわけではありませんでした。

 

さらに、自宅から練習場までの通勤手段は電車。

 

そして家に帰れば毎日6~7時間テレビ電話を繋ぎっぱなしと、かなり束縛が激しかったようです。

 

テレビ電話は毎日寝落ちするまでだったそうで、ちょっと不思議な気もします。

 

夫婦仲が良ければそれでもかまわないのかもしれませんが、実際に門倉さんは家を出て、球団も退団しています。

 

遠距離とはいえ毎日会話しているパートナーに相談もせずに行方知らずになるという事は、よほど思い詰めていたのでしょう。

門倉健元コーチは嫁(妻)の束縛から失踪?1日7時間のテレビ電話まとめ

今回は、5月15日以降行方が分からなくなっている、中日の元コーチ、門倉健さんの奥様についてお届けしました。

 

門倉さんが恐妻家だったかはわかりませんが、何も言わずに行方が分からなくなるとは夫婦間で何もなかったわけではないと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!


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